“光の創造”を届ける者として——
サラスヴァティー・コード・セラピーに辿り着くまでの私のストーリー
気づけば、サロンを構えて16年。
これまで3万人以上の方にアーユルヴェーダ施術をさせていただき、
心と身体と魂に寄り添ってきた日々のなかで、
私の中にずっと響き続けていた感覚があります。
それは、
本当の癒しとは、
ただ身体を整えることでも、
ただ心を癒すことでも、ないということ。
「魂・身体・意識」が、同時に目覚めたとき——
人は根っこから変わる。
その瞬間に立ち会わせていただくたび、
「あぁ、私がこの仕事をしている意味は、ここにあったんだ」と、
何度も深く感じてきました。
そしてその想いが、今、ようやく一つのカタチになりました。
それが新たに誕生したセッション——
【サラスヴァティー・コード・セラピー】です。
💫そもそも“サラスヴァティー”って誰?
サラスヴァティーは、インドの宇宙創造の神・ブラフマーの妃として、
「具現化の女神」「叡智の女神」と呼ばれている存在です。
美と学び、芸術と流れ、音と光を司り、
“魂の中にあるまだ見ぬ叡智”をこの世界に形として顕すためにサポートしてくれる女神。
実はこの女神とのご縁は、
ずっと前から、私の人生の中に“音”として、静かに流れていました。
サロンを始めた16年ほど前。
たまたまインドで心地よさだけを頼りに手に取った、とあるヒーリングCD。
私はそれを、サロンでずっと毎日のように流していたんです。
その音楽に包まれながら、
3万人以上の方の、体・心・魂に触れてきました。
“癒しの空間”のエネルギーの中で、私は毎日施術をしていました。
でも、気づいたのは……ほんの数年前のことでした。
その音楽の中の、とある1曲。。
なぜか私は昔から、その曲が特に好きで、
無意識に毎日のように開店準備中なんかに繰り返し聞いていたんです。
月日は流れ…
いつしかサロンとは別に、講師として数々のセミナー講座などを開催するようになっていた私。。
ある時、私の周りで、強烈にサラスヴァティー女神の存在感が、私の中にドーン!と降りてきたような出来事が次々と起こっていったんです。
そして、その叡智を届けたい!サラスヴァティーの伝道師になろう!と覚悟を決めた、その時。。
そのタイミングで、ひょんなことから、あの大好きだった曲🎶が・・・
それが、なんと…
サラスヴァティー女神のマントラ音楽だった!と気づいたんです!!
それはまるで、
「そう、それでいい」
「ようやく思い出したね」と
女神が音の中から囁いてくれたような感覚でした。
そのとき、私は確信しました。
私は、やっぱり“この光の創造を伝える人”として生まれてきたのだと。
私は、意識する前から、女神のコードにチューニングされて生きていた。
そう思った瞬間、
胸の奥から、震えるような感覚が溢れ出して、
言葉にできない安心感に包まれたのを覚えています。
「あぁ、私はこの“光”を届けるために、ここにいたんだ」
そう腑に落ちたのです。
そして、その光を届けるためのセッションが
このたび完成した【サラスヴァティー・コード・セラピー】
アーユルヴェーダの施術によるの深い身体ワークに加え、
魂との対話“ダルシャナ”と“ディクシャ”、
そして“24の光のコード”による高次の波動調整ワーク。
それはまるで、
自分の魂に還るための再誕セレモニーのような特別な時間。。
サロンPadmaも、今回のセッションの誕生と共に、
またひとつ、新しいステージへと進化しました。
それは、
ただの、アーユルヴェーダの施術のみならず、ヴェーダの深い哲学や叡智までも統合して届けられる
神聖で、より本格的な、体・心・魂の癒しと覚醒の神殿として・・・
私はこれからも、多くの人々が、
「まだ気づいていないけれど、すでに内に宿っているその“光の設計図”」を、
そっと思い出すお手伝いをしていきたいと思っています。
それが、私自身の魂の悦びだから。。
愛と光を込めて💫
KUMIKO
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